誰もが、
無意識の判断を
大量に行っています。
「ブリーフ(信念)システム」
です。
無意識でイメ ージを描き出して、
今この瞬間の現実を
生み出しています。
いうなれば、
今、
体験していることは、
過去にイメ ージしたもの
となります。
しかし、
無意識の判断は
あなた自身が望んで
つくりあげたもの
ではありません。
親や社会からの刷り込みにより
出来上がった感情の記憶が
基になっている
可能性があります。
「理系・文系」
お聴きになったことが
あると思います。
例えば、
理系は
白衣を着ていることが多い。
理屈っぽい。
アインシュタインみたい。
これら感情の記憶(情動記憶)を
変えるための第一歩が
ゴール設定ですね。
ゴールを持ち続け
それに合わせて
無意識の判断と行動を
変えて行きましょう。
だだし、
意識してゴールを設定しても
無意識が
臨場感を感じていないと、
ゴールへ向かうエネルギーが
沸いてきません。
無意識の書き換えが必要です。
無意識の書き換えには、
アファメーションが
非常に有効です。
アファメーションを
お勧めする意味は
ここにあります。
あなた自身の
「ブリーフ(信念)システム」
を書き換え
ゴールへ向かいましょう。