今一度確認してください。

あなたと周りの方とは
異なります。


一人ひとりは、
違いがあるのが当たり前です。



一人ひとりのリアリティは、
その人の認識している状態ですから、
違って当然です。



たとえ、
同じ景色を眺めていても、
一人ひとりが重要と判断することは、
異なります。



人は、
自分が重要と判断したものしか
認識できません。



そして、
判断基準は、
コンフォートゾーンに合致しているか
です。



ここでの留意して頂きたいのは、
「意識的」に判断することだけでなく、
「無意識」が判断することも含みます。



違っていて良いんです。



違いを楽しんでください。


一人ひとりが中心です。



違って当たり前との認識から
はじまります。