静かな場所で
リラックスして
思い描いてください。


あなたが、
社会に提供したい機能は
何でしょうか?




できる機能ではなく
他の方へ提供したい機能
を考えてみましょう。




自分自身は、
提供したい機能を考えることで、
Want to でやりたいことが
見えてきました。



今まで
見えなかったことが
見えるようになると、
自分自身を変える方法が
見えてきます。




あなたが機能を提供した時


○何が見えますか?


○何が聞こえますか?


○どんな体感がありますか?




ご自身が感じていたもの、
もう一度認識し直すことで、
見えてくるものがあります。



あなたのいる世界を
どのように変えていきたいですか?




どのような「機能」を
社会に提供したいですか?