隣の部署に評判の悪い方がいます。
ある方に伺ったところ、
最悪のものでした。
最悪のものでした。
今回、
あるプロジェクトでご一緒する機会があり、
あるプロジェクトでご一緒する機会があり、
あらためて観察させて頂くと
違う評価になりました。
抽象度を上げて見ると、
違う評価でした。
一部だけを見た他人評価は当てになりません。
そして、
その方は、
他人の評価を全く気にしていませんでした。
他人の評価を全く気にしていませんでした。
俗に言う
「出来る人」の一端を垣間見た思いです。
他人の評価を気にしているということは、
その人からの良い・ポジティブな反応を期待し、
見返りを求めていることでもあります。
相手の評価を期待しているということは、
他人評価を、
他人の評価関数を
受け入れていることになります。
あなたの世界は、
あなたが重要だと思うもので
出来ていますので、
あなたが重要だと思わないものは、
スコトーマに隠れてしまします。
一人ひとりが
自分の宇宙を持っています。
その宇宙の中で、
あなた自身を幸せにできるのは、
あなただけです。
他人の評価関数を、
あなたは受け入れていませんか?
自分の評価関数を
今の自分を受け入れ、
自分の宇宙を
見つめ直てはいかがでしょう?
見つめ直てはいかがでしょう?