一人ひとりは、
違いがあるのが当たり前です。
あなたとあなたの周りの方とは、
異なります。
一人ひとりのリアリティは、
その人の認識している状態ですから、
違って当然です。
たとえ、
同じ景色を眺めていても、
一人ひとりが重要と判断することは、
異なります。
人は、
自分が重要と判断したものしか
認識できませんので、
それぞれの判断基準は、
コンフォート・ゾーンに
合致しているか
です。
です。
ここでの判断は、
意識的に判断することだけでなく、
「無意識」が判断することも含みます。
人は、
過去の記憶と目の前の現実を
合成して認識します。
「無意識」に過去の記憶を引き出し、
目の前の現実と合成しています。
無限に広がる世界から
あなたが選択した世界を
ホメオスタシスにフィードバックさせて、
臨場感を生じさせれば、
その世界がリアルとなります。
違って当たり前です。
違っていて良いんです。
違いを楽しんでください。
一人ひとりが中心です。
「一人一宇宙」です。
だからこそ
「自分が何をすれば他人が喜ぶだろう? 」
「自分が何をすれば他人が喜ぶだろう? 」
と考えましょう。