苫米地式コーチング認定コーチ木村喜典ブログ

苫米地式コーチング認定コーチ/苫米地式コーチング認定教育コーチ/TICEコーチ/PX2ファシリテーター。 苫米地英人博士から直接指導を受け、青山龍マスターコーチからコーチングの実践を学び、世界へコーチングを広げる活動を実施中 あなたのゴール達成に向けて強力にサポートします。

2021年06月

  
変わりたいけれど
なかなかね~~~



つい先日
聞いた言葉です。



詳しくお聞きすると
いつも
いつも
同じ方々と
過ごしているとの事です。



いつもの生活の中では
同じ人と過ごす時間が
多くなりがちです。



変わりたいのであれば、
違う人と
繋がってみましょう。



ゴール側の人に
合いに行ってください。



コロナ禍の今であれば、
オンラインセミナーなど
でもOKです。



自ら行動してみましょう。



そして、
忘れてはいけないのが
誰と一緒に学ぶか?



同じ学ぶのであれば、
誰と場を共有するのかは
よ~く考えましょう。



一緒にいる人を
選んでください。



あなたの選択が
ポイントです。
















  
「論理的に考えましょう」


あなたも
聞いたことがある
言葉だと思います。



論理が
情動より上と
考える風潮があります。


情動というと
バラバラ・支離滅裂など
と思われ、

論理という
整合性が好まれます。



しかし、
整合性を望んでいるのは、
誰でしょう?



情動的にならないことを
望んでいるのは、
あなた自身ですか?



あなたは
抑制された
生活を望みますか?



そもそも
この世界に
完全なものはありません。



時には、
あなた自身の情動に
向き合ってみましょう。



自噴自身も
他人の常識という
殻を破るのに
非常に役立ちました。



特に、
普段から世間のルールを
きちっり守っている
あなた。



あなた自身の
情動も大切にしましょう。




未来に設定した
たくさんのゴールに
プラスの情動をのせて。






















  
ゴールを設定するときは、
さまざまなゴールを
考えてみましょう。



何の制約も考えずに
いろいろなゴールを
想像してみてください。



あなたの
「want to」 に従って
正直に
複数のゴールを
設定しましょう。



あなたが行う選択は、
あなた自信にとっては
つねに
「ベストの選択」
であり、

ベストの選択によって
生み出される結果は、
あなたにとって、
「ベストの結果」
です。



ご自身の人生です。



ゴールは
ひとつ
ふたつでは
もったいない。



ご自信で
たくさんのゴールを
選択しましょう。



第一歩は
あなたの
「want to」 な気持ち
に従ってみてください。



もっともっと
ご自身を
信じてください。



そして、
今を生きるための
ゴールを。



















  
あなたのゴールは?
と質問された時、

「仕事のゴール」
がまっ先に浮かんだ
あなたは
注意してください。



もちろん、

あなたのゴールは、
ご自身が生きていくため
のものですので、

仕事のゴールがあって
当然です。



しかし、
仕事だけではありません。



「どうやって生きていくか」
という言葉を

「どんな仕事をして生計を立てるか」
という意味で
考えていませんか?



その仕事は、
ご自身が

◇望んで選んだもの


◇やりたくてしかたないこと


◇止められても行うこと

でしょうか?



今一度
ご自身の内なる声に
耳を傾けてください。



リラックスできる場所が
お勧めです。



いつもと違う場所で。
















  
深呼吸してから
考えてみてください。



◆どんな役割が提供できますか?



◆提供したいですか?



自分自身も
常々考えていることです。



これは
ゴールを設定するときにも
極めて有用な視点です。



特に、
どんな役割を提供したいか
ということを考える時は


◇面白そうなだな


◇ワクワクするな


という感覚を
大切にしています。



日々の出来事のみに
埋もれていると、

ご自身の生活は
過去と同じことの
繰り返しとなります。



あなたが成長すると、
受け取れる情報が増えます。



あなたの成長に伴い
理解も深まります。



同じ情報を受けても、
一人ひとり
受け取ることができる
情報が増えます。



◇面白そうなだな


◇ワクワクするな


という感覚を
大切にすることにより、
ますます
あなたの学びは深化します。



ご自身の
want toの
感覚を大切にしましょう。



そして、
現状の最適化ではなく
あなたが
ご自身で選択できるように


これだっ!


と感じたときは
あなたの感覚に
従ってみましょう。



無意識を変えるためには
この感覚が大切ですね。
















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