苫米地式コーチング認定コーチ木村喜典ブログ

苫米地式コーチング認定コーチ/苫米地式コーチング認定教育コーチ/TICEコーチ/PX2ファシリテーター。 苫米地英人博士から直接指導を受け、青山龍マスターコーチからコーチングの実践を学び、世界へコーチングを広げる活動を実施中 あなたのゴール達成に向けて強力にサポートします。

2018年01月


ゴールを設定したあなたの
判断基準は、


「ゴールを達成したあなたなら
どう行動するか?」


ですね。







誰にでも
判断に迷う時があります。

 ◇選択肢が沢山ある場合、どれを選ぶか?

 ◇ひとつの事を行うか?、止めるか?

 ◇この選択は、自分のわがままではないか(不安なったとき)

 ◇あれもしたい、これもしたい、時間がない(と感じたとき)






何かを迷ったとき、
行動しようとして迷ったとき、

「ゴールを達成したあなたならどう行動するか」

から判断しましょう。


 〇あなた自身のゴール側から見て、その行動は必要か?

 〇「ゴールを達成した自分」なら、どのように行動するか?

 〇もちろん、その行動自体が、「want to」 であるか?


を考えてみましょう。





自分のゴールに合致すること、

自分のゴールと抽象度の高い部分で包摂できること、

ならば、


迷わず行動しましょう!





あなた自身が行動することを
あなた自身が許可しましょう。


















イメージを広げるための
前提があります。



それは、

「ゴール設定」

ですね。





ゴール設定については
いくら言っても言い過ぎはありません。







現状の認識は記憶の合成ですから、

脳は見たいものしか見ません。





あなたの目の前の世界は、
自分の脳が重要だと判断した情報だけで
成り立っています。





脳が何を重要だと判断するかというと、
「昨日までの自分が重要だと判断していたもの」
を重要だと判断します。





結果としての目の前の世界は、
「昨日まで」
あなたが重要だと判断した
情報のみで成り立っています。





あなたのマインド(脳と心)を変えない限り、

あなたの脳には過去において重要だった情報と、
その延長としての今の瞬間に重要な情報しか
認識されません。






あなたのマインドを変えるために、
「ゴール設定」
が必要になります。





今の自分のコンフォートゾーンの外側に
「ゴールを設定」し、
その「ゴール」に向かいましょう。






「ゴール」がなければ、
過去の繰り返しとなります。




まず
「ゴール設定」
から始めましょう!!


















科学的に証明されているのは、



あなたは

もっともっと出来るということです。







あなたの認識は
過去の記憶の合成ですから、



イメージの限界が
あなたの限界を作っています。









あなた自信の

Want to を大切にしてください。









Want to で

イメージを広げてみましょう。









イメージを広げれば



今の瞬間には限界と思ったことも

限界ではなくなってしまいます。









認知科学で

証明されたことです。









ただし、



大きなイメージの変化があった場合は、

体調不良のような症状がでるケースがあります。





「そんな時もあるんだな」

リラックスして過ごします。









コーチングを学んでいるあなたは

気がついたら乗り越えています。











応援したい人がいるって良いですね。

























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