苫米地式コーチング認定コーチ木村喜典ブログ

苫米地式コーチング認定コーチ/苫米地式コーチング認定教育コーチ/TICEコーチ/PX2ファシリテーター。 苫米地英人博士から直接指導を受け、青山龍マスターコーチからコーチングの実践を学び、世界へコーチングを広げる活動を実施中 あなたのゴール達成に向けて強力にサポートします。

2017年09月


今日は
様々なスケジュール変更があり、
ポッカリと時間が空きましたので、

思いっきりリラックスして
時間を過ごしました。


リラックスしてゴールを考えていました。



そして、
様々なゴールを設定する重要性を再確認しました。





コーチングでは
ゴールを設定する場合

各カテゴリーにまんべんなく
ゴールを設定することを
推奨しています。


ゴール設定のカテゴリーは、

例えば、

家族
健康
老後
地域
世界
仕事
趣味
学び

などです。




もう一度確認してみましょう。



仕事・勉強等に偏っていませんか?



仕事人間になって、
ひたすら頑張っても、
健康を害したら、
もう頑張れません。

頑張れないだけでなく、
生活も止まってしまいます。

もちろん、
頑張ることを推奨しているわけではありません。




あなたは、
家族のために、
仕事を頑張っているのだと思い込んでいませんか?



家族とのすれ違い生活をしていませんか?

すぐ身近な人忘れていませんか?






今一度見直してみましょう。
























苫米地英人博士の

バースデー機能音源ライブに

参加しました。




バースデーライブということで

花束・プレゼント贈呈など

いつもと少し趣向が違いました。





ですが、


いつものように

素晴らしく澄んだ爆音と

エネルギーは

半端ありません。




細胞の一つひとつに

エネルギーを頂いき


自然と笑顔になりました。




アーティスト

お一人ひとりの個性が光っていました。



素晴らしかったです。





そして、

いつものように

耳キーンですが・・・




全身が調整された感覚です。











コーチングを学んでいるあなたは、

ゴールに近づいたら、
ゴールを再設定する必要があることを
ご存じと思います。




現状とゴールのギャップが
エネルギーとなるので、 
再設定しないと、

ゴールへ向かうエネルギーが
弱くなからですね。






ゴールを達成した時ではなく

まだまだ
ゴールに到達していないな
と思っていても、

思いのほか近くにいます。





そして、
様々なゴールを設定していると思いますので、
1つのゴールを再設定する時は、

他のカテゴリーのゴールも
再確認してみましょう。




エネルギーが弱まっている
ゴールがあったら
すかさず
ゴールの再設定しましょう。




もちろん、
そのゴールを止めてしまうのも
あなたの自由です。





あなたは、
あなたが思っているより早く
日々進化しています。


少し早いかな
と思う程度で
丁度良い具合です。





当初のゴールが
通過点になるイメージです。












力が入っていませんか?


 

プッシュには、

プッシュバックがあります。




未来側に

あなたの意識を

飛ばしてみましょう。



未来の

あなたに

意識を向けてみましょう。





力んでいるなと感じたら、


あなた自身の

呼吸に意識を向けてみることが


お勧めです。





時間と空間を超えて

想像してみましょう。




現在の結果が過去です。


未来の結果が現在です。




リラックスがポイントです。


 


あなたの未来です。












昨日(9月3日)怒濤の9時間「コーチングフェスタ2017」
⇒ コーチングフェスタ2017


感覚的にはあっという間の時間でした。

自分自身もスコトーマが外れ、新たなゴールへ向かっています。





本日は、

WorldPeaceCoaching2017」のご紹介です。



青山龍マスターコーチが主催し2015年から毎年開催されている

「WorldPeaceCoaching」が今年も開催されます。


 ◇2017年10月14日(土):広島

 ◇2017年10月15日(日):東京




広島・東京の両会場で、
苫米地英人博士の機能音源ギターライブ
が開催されます。



また今回は、
大学生以下の学生は無料で参加ができます。
ただし、一般申込をされた保護者(20歳以上)との同伴などの条件が
ありますので、詳細は下記リンクでご確認ください。



詳細・申込は

 ⇒ WorldPeaceCoaching2017




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