というのは本当はやりたくないことを、
「努力」とは言いません 。
「have to」のことをやることを
努力していると言います。
進んでやってしまうことです 。
もちろん、
「want to であるか?」
は、あなたのゴール側から観てどうかです。
一瞬一瞬は、
選択の連続です。
その一つひとつの選択が
「あなたのゴールから観て」
「want to」の選択ですか?
苫米地式コーチング認定コーチ/苫米地式コーチング認定教育コーチ/TICEコーチ/PX2ファシリテーター。 苫米地英人博士から直接指導を受け、青山龍マスターコーチからコーチングの実践を学び、世界へコーチングを広げる活動を実施中 あなたのゴール達成に向けて強力にサポートします。
今日は、苫米地英人アカデミー2016下期でした。
ワクワクしながら参加させて貰いました。
確信部分を聞いた後、
なぜか一時空白時間があったように思えます。
マインドがオーバーフローしたのかもしれません。
その後は、スッキリ!!
エフィカシーが急上昇し
楽しい時間が過ごせました。
またまた、
大切な、貴重な時間と空間を共有できました。
感謝です。
「ゴール」を設定し日々過ごしている中で
自分の設定した「ゴール」に
こだわっている方がいました。
「ゴール設定」は、
あなたの夢実現の第一歩ですが、
「ゴール」は次々に変えていいんです。
「ゴ ール」だと思ったことでも 、
実は誰かに仕掛けられたもので ある可能性があります。
「このゴールは本当に自分のゴールか」
「現状の外側にあるか」
と確認しましょう。
そして 、
疑わしいと思ったら 、
修正・更新していくことが大切です。
スコトマが外れれば、
当然、違う方法が見えてきます。
自分のゴールを変える時、
エフィカシ ーを下げる必要は、
まったくありません。
また、
「want to」 のゴールでも
ゴールに近づくと、
ゴールに向かうエネルギーが弱くなります。
この場合は、
積極的にゴールを再設定しましょう。
ゴールに到着する前に、
というより、
ゴールに近づいたら
すぐさま再設定がお勧めです。
一人ひとり違うゴールに向かって、
ゴール達成の方法はそれぞれ違います。
一人ひとり違っていいんです。