苫米地式コーチング認定コーチ木村喜典ブログ

苫米地式コーチング認定コーチ/苫米地式コーチング認定教育コーチ/TICEコーチ/PX2ファシリテーター。 苫米地英人博士から直接指導を受け、青山龍マスターコーチからコーチングの実践を学び、世界へコーチングを広げる活動を実施中 あなたのゴール達成に向けて強力にサポートします。

2016年08月


ポジティブなものにロックオンしましょう。



人生は、選択の連続です。


 

ポジティブにロックオンすれば、

ポジティブなものを選択します。


 
ネガティブなものを選択することは、ありません。


 

ポジティブを選択するためには、

自分自身がポジティブである必要があります。




自分自身をポジティブにするには、

周りの人のポジティブを探しましょう。

 


そして、そのポジティブを褒めます。


 

全てがポジティブになります。


 

まず、理論を理論してください。


 

そして、

実践しましょう。



 

あなたも出来ます。


 



 



現在見えている世界は、

あなたの過去の記憶から出来ています。



あなたは、

「過去のあなたにとって重要だと思われる情報」

しか見えていません。



多くの人が、

「過去を前提にした現在」

にしか生きていないのです 。



このため、多くの人の未来は、

「過去の延長線上の未来」

となってしまいます。



人はたいていの場合 、

自らの意思ではなく他人の影響力の下に 、

不十分な生き方をしているということです 。



自分の意思ではなく 、

あなたという人間の周囲の人々によって 、

いつのまにかそうさせられてしまっているのです。



まず、このことを認識しましょう。



次に進む、第一歩です。

 






 


「ゴール設定」は、あなたの夢実現の第一歩です。



ゴールを設定することをお勧めしているのは、

現状そのものが、

誰かに刷り込まれたものである可能性が高いからです。




ゴールを設定することにより、

認知的不協和理が発生し、

ゴールへ向けての活動が始まります。




また、

人と人とは、関係性で成り立っていますので、


現状を変えたくないという人でも、

環境が変われば、

人と人との繋がりが変われば

結果的に、あなた自身も変化します。




「ゴール設定」は、人生の選択です。

 
人生をあなた自身で決められるのです。





現状よりはるかに高いゴールを設定し、

それを実現することは、誰にでも出来ることです。



もちろん、あなたも出来ます。





 


「努力しなさい」
「努力が足りないからできないのです」

あなたもたびたび聞く言葉だと思います。




「努力」というのは本当はやりたくないことなのに 、

無理してやることです 。


楽しいこと 、
夢中になってやるようなことを

「努力」とは言いません 。




「have to」ではなく 

「want to」なことをやりましょう。





「want to」とは 「やりたい 」こと 、

放っておいても自分から進んでやってしまうことです 。 



ゲームを夢中になってやっている子は、

努力しているのではなく、

やりたいから

「want to」だからやっているのです。




「have to」とはいうのは

「やらなければならない 」こと 、

努力して 、

本当はやりたくないけれど

無理やりやるようなことです。




努力はいりません。


「want to」100%の生活はあります。


確実に存在します。






あなたも「want to」100%へ






 







先月、苫米地英人博士の『脱洗脳教育』特別セミナーは、

いらっしゃいましたでしょうか?



ブログ・Twitterなどでお勧めしたものでしたが、
 
苫米地英人博士の初めての教育についての講演でした。





教育は、すべての基本です。



価値はたくさんあって良いのです。

多様性が重要です。
 



未来を切り開くのは子供たちですが、
 
子供達の学ぶ環境をつくるのは、大人も含めた全員が関係者です。





より多くの子供達にコーチングを届ける活動を加速するため、
 

『苫米地式コーチング認定教育コーチ養成講座』に参加することとしました。




口座の詳しい内容は、青山龍マスターコーチによる講座説明会の案内がでています。 




ワクワク感に浸っています。






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