あなたの生活が
・have to であるか
・want to であるか
この違いは決定的に大きなものです。
先日ご相談を頂いた方は、
want to な生活をするために、
「他人の言動を気にしない」
このことがポイントとなりました。
何かというと、
親・先生・友人・同僚などが発する言動を
気にしてしまう。
気にしてしまい、
無条件に受け入れてしまう。
特にネガティブな言動を
受け入れてしまっていたことが
want to の生活が出来ないことの
大きな原因でした。
want to 100% に向けて
生活を変えていく時、
ちょっとズレたポイントが
本当のポイントとなることもあります。
あなたのヒントにしてください。