無意識を

◇味方につける

◇活用出来るという確信

があれば
あなたのゴールは達成されます。





ゴール側のイメージを
ありありと
暫く後に実現すると
映像化出来る位リアリティを持てるかが
ポイントです。






その際留意して頂きたいのは、

「ゴールを実現した自分」を
本当の意味でリアルに想像できてしまうと、
「もう実現したのだからいいや」と
無意識が勝手に判断して、
ゴールに向かわなくなってしまいます。



ちょうど、
馬の鼻先のニンジンを食べてしまい、
満足した状態です。




この 場合、
「ゴールから逆算した現在のあるべき姿」
をイメージしましょう。




ゴールから逆算して、
現状ではこのようになっているハズだ。


でも、
現実はそうなっていない。


この差にエネルギーがたまります。





現状のコンフォートゾーンと
ゴールのコンフォートゾーンの差異を
脳は問題と認識して、
その差異を解決するように
エネルギーをだしてくるのです。




方法をイメージするわけではありません。





「ゴールから逆算した現在のあるべき姿」
です。