苫米地式認定コーチ木村喜典ブログ

苫米地英人博士からコーチングを学び、青山龍マスターコーチからコーチングの実践を学んでいます。 あなたのゴール達成に向けて強力にサポートします。


「緊張感を持って仕事をしましょう。」

最近、知り合いのところで聞いた言葉です。

緊張していないと良い仕事ができないのでしょうか?

コーチングの際には、必ずリラックスしましょうと伝えています。
自分自信もリラックスしていないと、 良いコーチングは出来ないように感じています。

まず、体の緊張をとり、次にというか同時に心もリラックスするようにしています。



緊張感を持って仕事をする事とリラックスすること、どのように違うのでしょうか?

緊張感を持っていないと、どのようになると考えられるのでしょうか?
リラックスするのではなく、ダラケテしまう、注意散漫になってしまうと
考えられるようです。


リラックスした方が集中力も上がり、いろいろな方面に気がつき、よりよい仕事ができると
思うのですが、この違いは、どこから来るのでしょうか?



ず〜とこの違和感が引っ掛かっていました。


やっと、気づきました。


その仕事が好きかどうか。Wnat to で行っているか。
あるいは、いやいや、Have to で行っているかの違いだと。


Have to でやっていることは、緊張がなければダラケテしまいます。

Want to でやっていることは、リラックスしたから注意散漫になってしまうことはなく、
リラックスした方がかえって集中力が上がるのです。



気づいてみれば、な〜んだという事でした。


リラックスして、Want to なことをすれば、何でもできます。


人は誰でも2つの状態を持っています。

意識的な状態と無意識な状態です。

意識的なことは、
 体のうごき・・・呼吸、体操、ランニング
 脳のうごき・・・学習

無意識なことは、
 体のうごき・・ ・鼓動、発汗、体温調整
 脳のうごき・・・考える

などがあります。


意識的に行っていることでも、無意識に行うようになります。

例えば、職場や学校に行く道筋は、当初は意識的に歩き・電車に乗っていたとしても
暫くすると、いちいち考えずに行動できるようになります。

家を出た後に、家の鍵をかけ忘れたと思って戻ってみても、いつもの通り鍵をかけています。
また、いろいろ悩んでいても、あるときひらめく場合もあります。

無意識にものごとを行うようにすると、自動的にできるようになります。


無意識にさせると言っても、まったく知識がないと動きようがありません。
知識があってそのうえに知識を積み上げて行く、知識と知識を組み合わせて新たな知識を組み立てる。
いづれにしても、相応の知識が必要になります。
そのうえで、ヒラメキも生まれてきます。

 
一方、無意識で行っていることを意識に上げる事によって、自分自身が判断できるようになります。

うどんとそばのどちらを食べると聞かれて、無意識にそばと言っているあなた
今一度、なぜそばを選んだのか考えてみましょう!

前からそうだから、美味しいと思うから、
答えは何でもかまいません。

普段、無意識に行っている行動を一度、意識に上げてみましょう。
それだけで、気づきがあります。

やってみましょう!


 


ゴール設定をしたならば、

毎日、いや毎時間、いやいやその時々で、自分の行動を見直してください。


行おうとしている事が、自分のゴールに合っているのか?


迷った際の判断基準は、その判断・行動が自分のゴールに合致しているかです。


常に、自分のゴールを常に意識し・考える、それも無意識にできれば最高です。


自分の意識に上げること自体が重要です。
意識に上げる事により、自分自身の考えであるかどうか、見直しができます。

判断基準がはっきりすれば、迷いも消えます。


さらに、よりよく回りが見えてきます。

すると、よりよい判断が出来るようになり、好循環となります。

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